どちらかと言うと夜の方は自信を持っていた方でしたが、年齢のせいか思うように行かないことが増えていました。
最初は気のせいだと思っていましたが、若い頃と比較して明らかに大きさやパワー、持続時間などが低下しているのを感じました。
1夜の回数も減り、こちら側が一方的jに満足してパートナーは物足りないのではないかと考えると余計に委縮し、悪循環となる日々が続いていました。
最近ではよい治療方法があることは報道などで知っていましたが、かつては揺るぎない自信を持っていたことから、まさか自分が治療の必要な状態にあるとは信じたくありませんでした。
その一方でパートナーとの時間は以前のような濃密さが薄れているのも感じており、何か手を打たなければと思い始めていました。
ここでネックとなったのが費用の問題で、あまりにも高額になるならば難しいと考えていました。
また、毎日の仕事が忙しく、クリニックがオープンしている時間に通うのも困難でした。
このまま衰えに全く抗えずに人生を終えてしまうのかとあきらめかけていた頃、ユナイテッドクリニックの存在を知りました。